開催への思い


『若狭路センチュリーライド2020』の開催を向かえるにあたって。

田辺今回で9回目となる『若狭路センチュリーライド2020』が、今年もこの地域で開催できますことに対し、ご協力いただいている方々に心よりお礼申し上げます。誠にありがとうございます。

2012年からはじまった『若狭路センチュリーライド』ですが、最初はわからないことばかりで、ソワソワ・ドキドキ・ハラハラの連続だったことを思い出します。そして、その落ち着かない心を穏やかにしていただいたのが、ご協力いただきました地元の皆さんの温かいお気持ちと、参加者の皆さんの大きなお心・温かいお言葉でした。

このようなイベントを通じて、主催者はもちろんのこと、すべての関係者は、「協力し合い、おもてなしの心で参加者を迎え入れること」で得た、今までにない新しい経験・体験・感情などを通じて、人として大きく成長するきっかけをいただいたと感じています。今後もこの経験を十分に活かし、その温かいお心にお応えできるように精一杯考え、行動し、今まで以上に楽しく、充実したイベントになるように、主催者自ら楽しんで活動していきたいと考えています。また、若狭路を「皆さんが住んでみたくなるような、魅力的な空間作り」にチャレンジしていきたいと強く考えております。

今年も「若狭路センチュリーライド2020」が開催されますが、今までに無い感動を提供できるように思考していきます。どうぞ、開催日の5月24日には張り切って若狭へお越しください。スタッフ一同、皆様に負けないように張り切ってお待ちしております。ご期待ください!!お会い出えきます時を心より楽しみにしております!

(一般社団法人若狭路活性化研究所 代表 田辺一彦)

自分が魅せられた若狭の素晴らしさを、
皆さんと一緒に感じながら最高の大会にしたいと思います。

2020年5月の開催で9回目となる『若狭路センチュリーライド』。今回、事務局代表を務めさせていただく岡本です。私は2019年の秋頃、大阪から若狭へ移住してきました。

初めて若狭を訪れたきっかけは2018年に開催されたセンチュリーライド(8回目)でした。ボランティアで参加させていただいたのが、ご縁だったことを思い出します。その後、『若狭路トレイルラン』にもボランティアで参加し、徐々に地域の魅力に引き込まれて行きました。

大阪でも自転車を乗っていましたが、若狭の環境は他にはない自然豊かで素晴らしい景色がペダルを回すごとに次々と目に飛び込んで、新たな気持ちを私に与えてくれました。

参加者の皆さまにも、このイベントをきっかけに、あらためて自転車の楽しさ、地域の良さなど触れて感じとっていただきたいです。そして同じ参加者同士で時間を共有しながら、新たな自分を発見していただけたらうれしいです。

また、イベントに参加し、完走して、それで終わりではございません。再びこの地へ訪れていただき、四季折々にあるその時でしか味わえないことがをたくさん楽しんでいただきたいです。さらに、我々と一緒にスポーツを楽しみながら、地域のことを知り、学び、週末の田舎暮らし体験から、やがて地域移住へとつながったとしたら、これほどうれしいことはありません。

これは若狭だけでなく、過疎や空き家などを抱える市町村が持つ課題への解決の糸口になるかも知れません。こうしたイベントを通じて、より多くの方に若狭を知っていただき、今より少しでも地域が活気づき、次世代へと繋がるような取り組みによって皆さんと課題を克服して“地域の魅力”を作り上げていきたいです。

さて、この大会にはカテゴリーが3つあります。体力に応じて、それぞれの楽しみ方に応じてエントリーしてください。

スタートからゴールまでの速さを競うことが、このイベントの目的ではありません。地域の方々、ボランティアさん、そして参加者などなど、イベントをつくるみんなで若狭の景色を楽しみ、エイドで特産物を味わい、激坂で自分と向き合い対話しながら、ゴールしたときの達成感を味わっていただけたらと思います。

思いっきり全力で楽しむ=それは思いっきり全力で生きていること。目標を達成したときの感動や充実感は一生の財産・宝物です。そして日常の生活に戻ってからのふとした瞬間に、あの時の頑張りや応援が、再び一歩前へ踏み出すきっかけにつながるでしょう。大会の恒例となっている参加者と若狭の子どもたちによる応援メッセージのやりとりは、子どもたちが大きくなってからも心に残り、自分たちが暮らす地域の素晴らしさを心に刻んでくれると思います。

今回、若狭の人々と参加者の皆さんで最高の大会にしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

(若狭路センチュリーライド2020 事務局代表 岡本清次)

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