開催への思い
五方良しの心温まる祭典!若狭路センチュリーライド2026
皆さん、こんにちは、若狭路活性化研究所 代表の田辺一彦です。
今回で13回目の開催となる「若狭路センチュリーライド2026」は、5月24日(日)に開催されます。その前日、5月23日(土)には、前日受付と共に前日祭(昨年からはじめた、「のど自慢コンテスト」含む)も予定しており、皆様には福井県嶺南地域一帯、特にメイン会場となる若狭町役場三方庁舎周辺で、熱い一日を過ごしていただきたいと強く願っております。私たちは、このイベントが単なるサイクリングイベントに終わらず、参加者の皆様にとって忘れられない、人生の中での最高の思い出の一つとなるように企画させていただいております。
このセンチュリーライドの最大の魅力は、やはり若狭湾の豊かな自然を全身で感じながら走れるコース設定にあります。海、山、湖、川、変化に富んだ景観が次々と現れ、特に、普段は自動車専用道路である「レインボーライン」を自転車で駆け抜けられるのは、まさにサイクリスト冥利に尽きる瞬間だと確信しております。160kmのロングコース、120kmのミドルコース、そして80kmのハーフコースと、それぞれの体力や目標に合わせてお選びいただけるように設定させていただいております。美しい景色の中を走ることで、心身ともにリフレッシュし、若狭の風を肌で感じていただけると幸いです。
エイドステーションでは、この地域ならではの美味しい食もご用意し、疲れた体に温かいおもてなしで力をチャージしていただけるよう、心を込めて準備を進めております。ゴール後の振る舞いでは、昨年好評だった「ミニうな丼」を今年もご用意させていただきます!美味しい補給食とともに、地元の方々の笑顔と温かい声かけが、きっと皆様の走りを後押ししてくれるはずです。地元の食・地元の方々との交流を思う存分お楽しみください!


そして、今年は、この若狭路センチュリーライドをさらに「心温まる」イベントにするべく、エントリー者の皆様と「皆で喜びを分かち合える」ような新しい内容をいくつか検討しております。昨年からはじまった「のど自慢コンテスト」はもちろんのこと、今年度から「俳句コンテスト」、そして「フォトコンテスト」のような、サイクリング以外の楽しみも提供させていただこうと熱い議論を交わしているところです。もし実現できれば、ライダーの皆様の隠れた才能が光り、一層賑やかなお祭り・空間になることと考えています。こういった企画を通じて、サイクリングの魅力だけでなく、若狭の文化や人々の温かさも感じていただきたい、また、イベントが終わった後でも色々な楽しい交流が繰り広げられると幸いです。
私たちは、古くから伝わる近江商人の精神「三方良し」(売り手良し、買い手良し、世間良し)をお手本にし、さらに進化させ「五方良し」(参加者良し、地域良し、環境良し、未来良し、主催者良し)」をめざしてイベントを企画しております。イベントに参加してくださる皆様はもちろん、開催を支える地域住民、そして我々主催者まで、関わる全ての人が喜びを分かち合える、そんな持続可能な地域活性化・イベントの形を追い求めています。


また、若狭路センチュリーライドは、「サイクリストの交通マナーが日本一良いイベント」をめざして企画しております。交通ルールの厳守はもちろんのこと、エイドステーションでのマイカップ使用を推進するなど、エコ活動にも積極的に取り組んでおります。これもすべて、参加者の皆様が気持ちよく、安全に、そして「最高の思い出」を作っていただけるようにと考えさせていただいております。このイベントが、若狭路を訪れる皆様にとって、そして地域に暮らす私たちにとって、かけがえのない宝物であり続けるよう注意をはらい進めさせていただいております。
このセンチュリーライドが、若狭路の美しい自然と地域の温かさに触れ、参加者の皆様の心に深く刻まれる「思い出に残る」一日となるよう、私たちも一丸となって全力で取り組んでまいります。
若狭の豊かな自然、美味しい食、そして人々の温かさに触れていただき、最高の体験をお届けすることをお約束いたします。皆さん一緒に楽しんでまいりましょう!
(一般社団法人若狭路活性化研究所 田辺一彦)









