大会の特徴


日本海側ならではの変化に富んだ自然を眺めながらロングライドを楽しめます。

深く入り組んだリアス式海岸が連なる日本海・若狭湾。古代からこの海は、恵まれた食材、見事な景観、そして現代に残る素晴らしい文化・歴史を私たちに与えてくれています。若狭で生まれ育った者たちにとっては、正に古代から続く母なる海。このように若狭にとっては命の様な海、日本海・若狭湾を眺めながら、気持ち良くサイクリングを楽しんでいただきます。

「御食国小浜」から「水晶浜」「敦賀湾」まで、若狭の海岸線を制覇していただきます。海水の透明度も素晴らしく、足元から空まで続く、自然のおりなす見事なグラデーションをお楽しみください!

世界で定められた条約である「ラムサール条約」に登録された三方五湖。また、最近では世界の年号の物差しとなる年稿が湖底から発見された三方五湖。三方五湖の景観の特色は、低いゆるやかな丘陵性の山々を湖の周囲に巡らし、温和で素朴な情緒があふれているところです。

三方湖、水月湖は、色鮮やかな新緑や紅葉を湖畔の水面に映し出し、自然と調和している家並みや湖を囲む低い丘陵、湖畔沿いの梅林など、緑豊かで穏やかな風情に満ちています。若狭町から美浜町にまたがる久々子湖は、単調な砂浜と松林の続く久々子海岸、松原海岸に接している美しい景勝地で、北端の岳山から日本海と三方五湖を眺めることができます。日向湖は、周囲に急峻な山をめぐらし、あたかもすり鉢の底に水をたたえたような形で、日向湖北岸には、山と湖にはさまれた狭い湖岸の山陰に、細く長い日向集落が軒を連ね、漁村風景の趣が感じられます。

コース前半に参加者のみなさんに楽しんでいただく「レインボーライン」山頂からは、この五つの湖を見ていただく事が出来ます。湖の深さ・水質の違いから「五色の湖」と謳われている三方五湖をご堪能いただけるはずです。

このように風光明媚な素晴らしい「海」「山」「湖」の自然を山頂から眺めることができるのが有料道路「レインボーライン」です。この道路は標高400mの山頂まで登ることのできる車両専用道路として若狭での観光巡りには欠かすことのできない観光道路となっています。

このイベントの最大の魅力であるレインボーラインの通過は、前代未聞のこととして、この大会に参加の方々だけに自転車で楽しんでいただくことができるようになっています。年に一度のこの大会だけが自転車で山頂を目指すことができる、最高のヒルクライムコースとなっています。ロングライドの楽しみに加えて、ぜひ、このチャンスだけの「レインボーライン」をご堪能ください。

給水・給食ブースでは、若狭路ならではの旬の食材を楽しめます。

個性的な給水・給食ブースも『若狭路センチュリーライド』の特徴です。

日本海側きっての梅の産地として、若狭には「梅干し」はもちろん「梅ゼリー」「梅ドラ」「梅せんべい」「梅ジャム」「梅ジュース」などのお土産がたくさん揃っています。大会当日のエイドステーションにもいくつかの梅製品が並びますので、ぜひ福井特産の梅をお楽しみください。この地に来られて「梅」を食べないわけにはいけませんよ〜!

その他にも、特産のへしこを使ったへしこ茶漬けや地元の人気和洋菓子店が提供するお菓子など、『若狭路センチュリーライド』ならではの給水・給食ブースをお楽しみいただけます!地元の人ばかりで構成されたブーススタッフからの声掛けや笑顔も、きっと皆さんにパワーを与えてくれるはずですよ。

もちろん、若狭といえばやはり「海の幸」もはずせません!ゴール後には「サザエの壷焼き」をはじめとするサイクリストには掟破りともいえる食材をご用意させていただきます。何が登場するか、当日をお楽しみに!(くれぐれも、そのときの体調と相談の上お召し上がりくださいね)

※給食・給水所の内容は変更になる場合があります

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